沖縄美ら海博物館 ジンベエザメとマンタ ジンベエザメが立ち姿でエサを食べている


なんといっても巨大なジンベエザメが悠々と泳ぐ姿はサイコー!

「魚類の中で最大のジンベエザメ。その大きさゆえに複数飼育は困難とされてきました。
沖縄美ら海水族館では世界最大級の水槽により、世界で初めての繁殖を目指した複数飼育を実現しました。」(パンフレットより)

ユニークな顔のおさかな   人魚のモデルといわれるマナティ

 


←比地大滝でも金剛石林山でも会えなかった「ヤンバルクイナ」があんなところに...。天然記念物の飛べない鳥「ヤンバルクイナ」にやっと出会えた!

実はこの「ヤンバルクイナ」、沖縄本島最北端の辺戸岬から海に向かって右手の山に立てられた巨大な展望台。
どんなに大きいかって?下の写真からわかるようにその足で人間が踏み潰されるぐらいでかい。胸の部分から右写真のような辺戸岬の展望が楽しめる。
本物のヤンバルクイナに会いたかった...。

あそこにヤンバルクイナが!   ヤンバルクイナの胸の部分にある展望台からの辺戸岬
巨大なヤンバルクイナ ヤンバルクイナの足 ヤンバルクイナと辺戸岬

 


首里城正殿 歓会門(城郭内に入る第一の正門) 右の門は久慶門(出口)


↑首里城は14世紀末に創建された中国や日本の文化も混合する琉球独特の城。沖縄戦で消失したが、1992年11月3日に復元された。
残念ながら、唐破風妻飾りの部分を含む正面部分が修理中のためビニールで覆われていて見えなかった。龍は国王の象徴。

→県内最大のグスク(城)跡、今帰仁(なきじん)城跡。
沖縄美ら海水族館のある本部半島にある。カンヒザクラが咲いていた。

  今帰仁城跡(世界遺産) カンヒザクラ

 


ゴーヤーバーガーの店"Jef" コンビニ弁当もオリジナル 沖縄そば ゆし豆腐

↑沖縄オリジナルのファーストフード店。写真のバーガーは、卵でゴーヤーパテにして、ポークランチョンミートをプラスした「ぬーやるバーガー」と「ゴーヤーフライ」。なかなかいける。

↓国頭村観光物産センター内のレストランのくいな定食。ボリュームたっぷり。


↑沖縄のコンビニには「ゴーヤー弁当」や「フーチャンプルー」など沖縄オリジナルのお弁当が定番で売られている。

↓沖縄のお茶はさんぴん茶(ジャスミン茶のこと)。名前がいいし、このボトルのデザインもいい。旅行中のドリンクはもっぱらこれ。

↑沖縄美ら海水族館に行く途中の県道84号線沿いにある「きしもと食堂」。麺は非常にコシがあり、お汁は最後まで飲めるぐらいおいしい。

↓TACOS-yaのタコライス、タコス、フレンチフライ、ドリンクのランチセット(650円)。タコスはシェルが手作りなのがいい。タコライスはタコスの具をご飯にのせた沖縄オリジナルフード。
↑ふわふわした食感で薄味のゆし豆腐。いくらでも食べられる。

↓帰りの飛行機には空弁を持ち込んで最後まで沖縄の味を楽しむ。「ぐるくん」というお魚の押し寿司。皮が少し硬かった。
くいな定食(てんぷら、中身汁、もずく、みみがー、
くーぶいりちーなど)
さんぴん茶(ジャスミン茶)

タコライスとタコスのランチセット
      空弁(ぐるくん押し寿司)

 


バンヤンタウン(木の上のお店) 像の鼻の形をした万座毛 かわいい標識

辺戸岬のおばあ 小動物(ヤンバルクイナと亀)に注意の標識 東海岸のカンヒザクラ



いろんな表情のシーサーをいろんな場所で見つけてきました。
 
本部町役場 沖縄美ら海水族館 沖縄美ら海水族館 今帰仁
ホテル(恩納村) 御菓子御殿 ゆいゆい国頭
奥ヤンバルの里のコテージ 交番シーサー(那覇) 泡盛のんべえシーサー(国際通り) 郵便ポスト(国際通り)
       
那覇市街のWCの壁にも 那覇市の街角 首里城の近くの芸術大学 首里城歓会門
バス停(首里) ビル(首里) 国際通り 国際通りお土産店

 

 
ほのぼのとした絵葉書です。クリックすると拡大できます。(DUKATTI)



DUKATTI

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